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HUAWEIのSmartLogger3000専用遠隔閲覧アプリのお客様側からの使用手順

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まずこのHUAWEIのSmartLogger3000というものは何ぞやという

ところですが

簡単に言うと自宅や所有地などに設置した太陽光発電の発電量や

売電金額、エラーなどの情報収集する機械です。

このSmartLogger装置で収集した発電量などのでーたを遠隔操作する

ためには正確にはこの機械だけでは情報収集するだけで携帯で閲覧不可なので、専用アプリの登録から説明していきます。

①アプリのインストール

遠隔操作していただくにはこちらのFusionSolerというアプリを

お客様自身でインストールしていただかなければなりません。

最新のものだとこの太陽光のマークと4枚のおパネルが配置された

アイコンなので分かりやすいと思います。

※注意としては同じFusionSolerのアプリでも古いバージョンの

ものをダウンロードしてしまうといつまでも設定が出来ないので、

このアイコンを目印に最新のものをダウンロードしてくださいね😥

事務員さんはこのせいでいつまでたっても設定が完了出来なかったです(笑)

②アプリにログイン

弊社の場合アカウント情報とログインパスワードは弊社で設定してから

お客様の方へお知らせします。

※なのでこの画面からお客様自身でアカウントを作成等の作業は必要ありません。

順番としては弊社の親アカウントでお客様専用の子アカウントを

作成し、そのアカウント情報へお客様がログインする事で、

太陽光発電設備の詳細を遠隔で閲覧して頂けるという順番です。

③閲覧画面

SmartLogger装置が正しく作動していて、きちんとログイン出来ると

このような画面になります。

本日の発電状況の下に正常とでていれば正常に発電されSmartLogger装置

と適切に連携が出来ている証拠なので、ログインした際にはこちらを

一度確認してください。

その他にも日割りのデータをグラフにして、比較する事も可能です。

以上でSmartLogger装置で使用するFusionSolerアプリのお客様側の

設定が終了です。

この後に何かエラーメッセージが届いたなど不具合がありましたら、

施工会社までお問い合わせください。

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