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モジュールの発電量が向上するシートとは
はい、こんにちは～！！
最近の太陽光事情というのが、もっぱら電線の盗難でして物騒になっております😓
弊社の周りでも今月に入って既に2件発生しております。
野立て太陽光が中心に狙われているようですので、太陽光をお持ちの方は早急に
防犯カメラを設置したりと盗難対策を施してください🙋♀️
遠隔操作のできる物もありますが、もっと簡易的でと考えている方はダミーの
防犯カメラでも効果はありますので、是非設置してください。
さて今回は、太陽光に関する投稿です！
太陽光発電パネルの下に敷くと発電量が6％増加するシートが発売開始しました。
大日本印刷（DNP）が3月5日に提供を始めたのですが、このシートは両面発電型(採光型)の
太陽光パネルに対応していて、光の散乱効果が高いので、幅広い太陽の角度に対応可能だそうです。
ただのビニールシートに見えますが、発電量的には約6％増加が見込めるということで、
長期間シートの反射率を低下させることなく、発電量の継続的な向上が期待できる物です。
新設の太陽光にももちろんですが、経年により発電量が落ちてきている太陽光設備の下に
敷く事で、発電量を補うことが可能になります。
ついでに防草シートの代わりになってくれるので、一石二鳥なのです！
詳しくはDNPのHPにも記載されているので参考にして見てください。👣
防草シートの設置をご検討中の方は断然この反射シートをおすすめします🤗
合わせて、太陽光設備のメンテナンス業務も弊社では請け負っておりますので
草刈りの管理などのご希望がございましたら、お気軽にお問い合わせください
場所によっては、弊社の草刈り部隊のヤギ親子のレンタルも承ります🐐🐐🐐