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真夏の暑い日なら肉焼けるんじゃないか??(笑)
6月に入って一気に暑くなりましたね~😂
外を眺めていてふと思ったこと
これだけ暑かったら真夏の炎天下の中ソーラーパネルで肉焼けるじゃない??
そこでお肉の焼ける温度を実際に調べてみた💡
個人的にはミディアムレア辺りが好きなのでミディアム、ウェルダンの
温度を見てみる
大体平均、65℃~70℃でミディアムレア、70℃~80℃でウェルダン
に程よく焼けるらしい🤤
それならソーラーパネル自体夏場の温度は何度くらいまで上がるんだろう🤔
調べてみました
真夏の30度を超えるような気温の中太陽光を直に浴びたパネルの表面は、最大で70~80度まで上昇すると言われています。しかし、太陽光パネルの発電効率は25度で最大になり、それより1度上昇する毎に0.5%発電量が低下していくと言われています。
え、温度的にはクリアじゃん!肉焼けるじゃん!!
しかもまさかのウェルダン(笑)
でもまってその後に太陽光パネルの発電効率が下がるって書いてある~!
太陽光発電て天気よくて暑い日のほうが発電してしてくれるんじゃないの?
そしたらやっぱり載ってた
電力は電流×電圧で示すことができます。温度が上昇すると電流は上るのですが、それを上回る勢いで電圧が下がります。結果発電効率が落ちることになるのです。
通常、太陽光パネルの性能を示す時は、測定時モジュールの温度が25度であることが国際的に定められた条件になっています。この25度は太陽光パネルがもっとも効率よく電気を生み出すことができる温度で、それ以上温度が上ると発電量は落ちてしまいます。ここで注意したいのは、この25度という数字は外気温ではなく、パネルの表面温度だと言うことです。
なるほど熱すぎもよくないのか
お肉焼きたいから派生した内容だったけど以外に太陽光の勉強になりました👏
まあ、皆さんはパネルでお肉焼こうなんて思わないでくださいね(笑)